「本気でトラウマを解消したいあなたへ」を読んで🌷
読み終わりました~。
読書って昔から苦手で、、、W
なぜかというと、生まれた時から遠視で目が疲れてしまうんですよね💦
それに付随して肩こりも、、、
というのは言い訳かもしれませんがW
最近は、以前の私より字を読むことをするようになりました😁
以前の記事にも書きました、「本気でトラウマを解消したいあなたへ」
を読破しました📚📚📚
(一部、内容を抜粋しています。知りたくない方は以下は飛ばしてくださいね。)
トラウマとはなんぞやというテーマから始まり、体験談や解消法など
一冊で心と身体にアクセスできる一冊でした。
終始、藤原さんが語り掛けるようにかかれている
「そんなあなたを心から応援しています。」
「祈っています。」
という背中をそっとっ支えてくれる言葉が印象的でした。
そして、医療トラウマという章があるのですが
この章はなかなか読み進められませんでした😯
胸が苦しくなる感覚がしてきてしまって、、、
小学生の時に受けた手術を思い出してしまったのか、
自分の中では、たいした出来事ではなかったはずなのですが。
これもトラウマなのですね💡
また、よく母から
「あなたは美容院でも大泣きしていた。病院なんてとんでもなかった。
弟は全然へっちゃらなのにね~、、、」
といわれ続けてきました。
私の子は、乳幼児期は耳鼻科などよく泣いていましたが、いまでは
調子悪いから病院に連れてってと自分から言うまでに、、😙
私の母親が、どのようにして病院に連れて行っていたかは聞いていませんが
おそらく、本書にあったような連れ方をしたのではないかと、、、憶測ですが、、
あと、わたしは出生の時、心臓の関係で保育器に入っていたことがあります。
詳しくは書きませんが、これも周産期トラウマのひとつになる
ということが分かりました。
そして、日本の医療現場の実状。先進国にもかかわらず愕然としました、、、
簡単にはなりましたが、
分かることが増えることは、安心の糸口がみつかるかのような感覚。
そんな糸口をみつけられる一冊でした。
今日は、仕事も終わったし子供が帰るまで
「フルーツバスケット」を観ます✨
ではでは、また😊
アンニョーン✨✨✨